2017年5月
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ヤマヒデの出番です(本人・写真展)

2017年1月17日 (火)

ヤマヒデの沖縄報告会-17年2月1日静岡、2日袋井市

○皆様に御願いしていました17年2月のヤマヒデの沖縄報告会は、2月1日と2日で決行されます。主催いただく皆様に深い感謝を。(ヤマヒデ)

○無事に終了しました。参加、主催いただいた皆様に篤き感謝を。(ヤマヒデ)

①2月1日 夜 静岡市

 「今沖縄から問いかけたいこと-沖縄・辺野古の現場から」

日時:2月1日18時~20時

会場:静岡労政会館視聴覚室(5階)℡054-221-6280

アクセスhttps://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-210/sisetu/tizuryoukin.html#sizuoka

主催:静岡・沖縄を語る会(代表:池田一)(連絡先:054-643-2394)

②2月2日 夜 袋井市

 「今、沖縄から問いかけたいこと-沖縄・辺野古の現場から」

日時:17年2月2日(木) 18時開場 18時30分開会 20時30分頃まで

会場:デンマーク牧場 まきばの家

会場へのアクセス http://www.denmark-bokujyo.or.jp/company/access.html

よびかけ:デンマーク牧場福祉会   こひつじ診療所 院長 武井陽一

                まきばの家 こどもの家 施設長 松田正幸

                         浜松市憲法を守る会 代表委員 水戸潔

問い合わせ先 こひつじ診療所 ℡ 0538-23-0660

          まきばの家    ℡ 0538-23-0770

○私が皆様に問いかけたいことは、当日のお楽しみ(苦しみ)にですが、今沖縄で起きている事から説き起こし、今沖縄から、沖縄で問いかけたいことが、皆様にどのように繋がっているのか、自分の過去を顧みながら、私たち「日本人」の沖縄に対する責任、これから私たちがつくりだす未来、ご一緒に考え始める機会にしたいと願っています。

私の思いは「私たち一人ひとりは微力ですが、無力ではありません。絶望を超えて、生きる希望を諦めない。命どぅ宝の社会を創り出せるのは、今しかありません」-この一点に尽きます。

○なお2月3日、4日の企画は実現できませんでした。3日、4日は今後に向けた用を足してから5日に名護に戻ります。悪しからず。(ヤマヒデ)

 

2016年12月31日 (土)

今、沖縄から問いかけたいこと-2017年2月

◎拡散にご協力ください。

「今、沖縄から問いかけたいこと-2017年2月」  

       (ヤマヒデのスライド&トーク)

 

 当ブログをお読みになっている皆様は、沖縄が置かれている現状の概況をご承知のことと思います。ヤマヒデこと山本英夫は1989年から基地の島沖縄を訪ね取材を重ねてきました。そして2013年10月沖縄島の名護市に居を移しました。また、私が社会運動なるものを始め、今年17年は50年の節目でもあります。

 私は辺野古テント村を基点にしながら、沖縄内外の各地を巡り、現場撮影(自然写真、報道写真)、来訪者への歴史と現状の説明、ゆんたく、座り込みを重ね、他方で東京などでのスライド&トーク、写真展示などをやらせていただいてきました。

 しかし、この国(安倍政治)は、沖縄の民意を平然と踏みにじりながら、沖縄に基地を集中させ続け、米国の手下としての対テロ戦争に参戦する国へと、飛躍(凋落)しようとしています。16年7月11日未明から始まった高江でのオスプレイパッドの建設強行、16年12月27日から再開された辺野古・大浦湾の新基地建設の強行。安倍政権は、これに「沖縄の負担軽減」を掲げるという皮肉を示しながら、強権的なやりかたで押し進め、沖縄と「日本」(沖縄以外の46都道府県)を分断しながら強行しているのです。

 こうした事態は、決して沖縄の問題に留まりません。今この国は「中国脅威論」煽りながら、琉球諸島に基地を構えて盾と槍を突き刺し、日本国全体の軍事力強化を狙っています。与那国島・石垣島・宮古島・沖縄島・奄美大島・馬毛島、そして日本全体(東京の横田基地、千葉の木更津基地等も)に連なる軍事力のネットワーク。軍事産業の強化。

 にもかかわらず、沖縄から日本を見る限り、絶望的な気配が濃厚です。全く戦争に対するリアリティがなく、差別的な偏見に囚われ、多くの人々が安倍政治に無関心のままです。

 この国は、71年前の「大日本帝国」が「神の国」を守ろうと、沖縄住民を巻き込んだ絶望的な戦争を強行し、凡そ4分の1の住民を死に追いやったのです。当時「鬼畜米英」と叫んでいた国・国民は、敗戦を迎えると、一転、米国のお気に召すままにひっくり返り、日米安保体制(日米地位協定)の下で、沖縄を切捨て、縛り上げ、米軍の軍事行動の自由を保障してきたのです。一体、この国は「独立国」? 米国の属国ではありませんか。
 このまま多くの人々が無関心の中に居続けるならば、私たちの未来は暗すぎます。米国の現在から未来も暗澹たるもの。世界中で、テロと難民を生み出し続け、混沌を拡大するほか術がない。こうした米国の後を走る日本。このどこが「希望の同盟」なのでしょうか。

 私は、沖縄から見得る地平を明らかにし、基本的人権、地域自治(自治権)、民主主義、何よりも主権者としての行動の意義を掴みなおします。沖縄は今後も闘い続けざるをえないのでしょうが、沖縄だけに担がされていることじたいが明らかに公正ではありません。

 私たち、一人ひとりは、微力ですが、無力ではありません。絶望を超えて、生きる希望を諦めない。命どぅ宝の社会を作り出せるのは、今しかありません。私たちに時間はもはや残されていません。

(山本英夫:フォトグラファー。ブログ「ヤマヒデの沖縄便り」にて日々発信中)

「事務要領」:2017年2月2日(木)~5日(日)。

Ⅰ:企画のお願い

 上記の内容で(ご注文があれば事前にご相談ください)、報告と討論をしたいと思います。時間は90分から2時間余り。集会を企画し、多くの人の参加を呼びかけてください。

Ⅱ:日時 

 ①2月2日 夜  静岡県袋井市 デンマーク牧場 まきばの家(決定)

 ②2月3日 夜  未定

 ③2月4日 午後 未定

 ④2月4日 夜  未定

Ⅲ:費用

 一回、15000円+交通費。交通費は往復の飛行機代。バス代、電車代。運賃総額を回数で割ります。計 約3万円。

Ⅳ:お申し込み

 メールで、先着順。pzyamahide@lemon.plala.or.jp

お名前、団体名、連絡先住所、電話、メールアドレス、企画意図をお知らせください。

決まり次第、当ブログに掲載します。

「17.pdf」をダウンロード




2016年11月28日 (月)

16年11月26日スライド&トーク報告(名護)

 16年11月26日夜、名護市中央公民館で、「琉球諸島をめぐるスライド&トークー与那国島・石垣島・宮古島・沖縄島を中心に」と題して、山本の問題意識と分析、各島の様子を報告しました。

 私は、何故この国の政府が辺野古に拘っているのかを考えてきました。要はこの国が、「南西方面重視政策」と呼ぶような自衛隊の再配置を行い、自衛隊を使いたいのです。また米国にとっても自衛隊を下請け軍のように組み込んでおけば、安泰であり、安上がりです。

 参加者は宣伝が行き届かなかったにもかかわらず、16名が参加してくださいました。ありがとうございました。

 なお、様々なご指摘、こうあれとうかがいました。今後、できる限りの改善ができるようにがんばります。

 レジュメは下記。プロフィールを略すなど、当日のものを一部改訂しました。

「suraido_toku_nago1_161126.odt2.pdf」をダウンロード (他に1枚の資料アリ)

なお、スライドは60枚で構成。与那国島・石垣島・宮古島の写真です。

2016年11月16日 (水)

琉球諸島の基地建設をめぐるスライド&トーク (名護市)

◎拡散にご協力ください。

ヤマヒデのスライド&トーク(名護市 第1回)

琉球諸島の基地建設を巡るスライド&トーク

 -与那国島・石垣島・宮古島・沖縄島を中心に-

 安倍政権は何が何でも辺野古・大浦湾に新基地を造る、高江・伊江島の演習場・オスプレイパッドを強化すると強引です。何故これほどまでに固執するのでしょうか。これは「対米合意」ばかりか、この国がまとめた「中国脅威論」を盾にした「南西方面重視政策」なるものに根ざしているのです。私(ヤマヒデ)は、2011年から与那国島・石垣島・宮古島等を歩き撮影を重ねてきました。

  しかし与那国島では陸上自衛隊与那国沿岸監視隊(レーダー基地)が住民の反対・疑念の声を押さえ込んで16年3月に発足しました。石垣島、宮古島でも一部の候補地は示されたものの多くの問題が島民にすら隠されたまま進行中です。

  こうした問題は小さな島の問題でしょうか? 安倍政権は島々を、海と空を勝手にひとつながりに軍事戦略を考えているのです。だとすれば私たちは、71年前の沖縄戦を想起しながら、あちこちで起きている現実の新基地建設を共に考えなければなりません。また、彼等が準備してきた「島嶼奪還作戦」なるものが日米共同演習の中に組み込まれてきたことも見逃せません。

 来る11月26日は報告会の第1回として、与那国島・石垣島・宮古島のことを中心にお話します。多くの皆様のご来場を心よりお待ちしています。

日時:11月26日(土)18時(開場) 18時30分~21時

会場:名護市中央公民館1・2研修室

 名護市港2丁目1-1 ℡:0980-53-5428

       国道58号線沿い名護市役所の反対側(海側)名護市市民会館隣の2階

話者:山本英夫(フォトグラファー)

費用:500円

主催:フォトプラザ・ヤマモト 

問い合わせ eメール pzyamahide@lemon.plala.or.jp

 

●山本英夫のプロフィール/1951年東京生まれの世田谷育ち。1967年、東京湾の干潟を守ろうと、「新浜を守る会」結成に参画。当時の農民漁民から「野鳥を殺せ!」との声を聞く。1989年から基地の島沖縄を撮り始める。04年から辺野古・大浦湾の新基地建設問題に出会う。一部の海人が基地建設に協力する姿を見て、驚愕する。2011年から与那国島・石垣島・宮古島にも通い始める。2013年10月から沖縄県名護市に居を移して、辺野古テント村を中心に撮影中。ブログ「ヤマヒデの沖縄便り」を14年6月から更新中。

「nago_ryukyusyotou_1kai_1661126tirasi.pdf」をダウンロード

2016年8月29日 (月)

16年8月東京報告会(8月18日、20日)

初めてのデジタル版スライド&トーク(東京 16年8月18日と20日)

去る16年8月18日から21日にかけて、3回の報告会を行なった。以下簡単に報告する。

①8月18日夜 18時30分から21時10分 都庁内 主催:都庁職病院支部+アタック・ジャパン 参加者約70名。

 私にとっては初めての労組主催であった。7月10日の参議院選挙の結果と今後を主題に置きながら、沖縄と「日本」の民意のズレを示す。沖縄を巡っては、辺野古から高江に到る過程を与那国を含めて、50枚で示す。最後に、この問題は沖縄の問題でありながら、日本の針路を分かつ問題であり、医療労働者にとっては、まさに戦争を国家を支える業務を受け入れていくのか否かが問われている深刻な問題。

②8月20日午後 14時~16時30分 スペース・ナナ(横浜市あざみ野) 主催:ヤマヒデさんのお話を聞く会 

 40名定員の部屋だったが、超満員だった。写真をやや補充し(60枚)、より丁寧な構成にした。沖縄の現実は東京の政治が作り出しており、これを何とかして欲しいと提起。沖縄と「日本」を巡る政治に切り込むのは大変だが、ここを切り開きたい。質問が活発に出て、時間をオーバー。武力による安全保障を如何にして、超えていくのか、課題はそこに収斂するだろう。高江へのカンパをいただいた(16200円)。

③8月20日夜 18時30分から21時。 東村山中央公民館 主催:ヤマヒデさんを囲む実行委員会 主催者は10名ぐらいの集まりになるといっていたが、30名が参加。60枚をパパッと見ていただきながら、後半の1時間は懇談会。少ない分、ゆんたく風にできた。やはり東京で何ができるのかをたくさん聞かれた。地元の方で1960年以来沖縄からでてきて苦労を重ねられてきた方が参加。差別との闘いの重さを感じた。彼からの期待感を寄せていただいた。ありがたい。ご一緒に乗越えて生きたい。

  3回を通して、充実した報告会になった。最近の報告会の様子を振り返るに、重要なことは一人ひとりが持続性を持ち続けることだ。5年、10年、一生と続く文化革命が必要なのだ。そして各地から自治の波を起こし、連合しながら戦争政治と闘っていく。これしかあるまい。一人ひとりが現場を持っているのであり、そこから歩みだしていただきたい。

 参加者の年齢層は高い。もっと若い人へのアプローチが重要だ。他方で初めてお会いする方が多い。また辺野古テントでお話を聞きましたといわれる方もあり、少しづつ効果的な伝達になっていれば、幸いです。

レジュメ:「1608rezyume.pdf」をダウンロード

2016年8月11日 (木)

『辺野古の海』写真展+『戦場ぬ止め』上映(千葉県鎌ヶ谷市)

来る16年8月28日から9月3日(9時~22時)「辺野古の海』写真展が開催されます。

場所はきらり鎌ヶ谷市民会館ホール前ロビー(新京成線 「初富駅」徒歩3分)

https://www.kirari-kamagaya.jp/facilities/shiminkaikan/

この写真展は新藤健一さんのフィーチャーにより、昨年あちこちで開催されたものから、20数枚です。私の長島から平島方面を観たものも含まれて居ます。

映画『戦場ぬ止み』の上映が9月3日(土)13時30分から17時同ホールで開催されます。入場料900円。大学生以下無料。

主催:『戦場ぬ止み』上映実行委員会

○展示は「沖縄・下総基地展」です。最終日は17時30分まで)

お近くの方は是非是非ご参加ください。

2016年8月 1日 (月)

「すぎなみピースフォーラム2016」に辺野古のパネルが展示

「すぎなみピースフォーラム2016」のイベントに『辺野古・大浦湾―この海を、生きる希望を諦めない』が展示されます。
会期:2016年8月5日(金)~7日(日)の3日間、
会場:杉並区阿佐谷地域区民センター
主催:「すぎなみピースフォーラム2016実行委員会」
○戦争・原爆・原発・平和と憲法を考える展示とイベントです。
○詳細:http://www.city.suginami.tokyo.jp/event/kuminseikatsu/kanri/1024388.html
お近くの方はお立ち寄りください。
○なお、パネル展示のみであり、本人は伺いません。

2016年6月12日 (日)

16年6月の東京報告会のレジュメ

 16年6月8日(世田谷)、10日(小金井)で2回の報告会を開催できました。開会にご尽力いただいた各位に改めて御礼申し上げます。

 以下共通のレジメを公開します。なお、当日のものをやや補正しています。一部削除と、一部訂正。無断転載はお断りします。

 報告は別途書く予定です。

「1606rezyume2.pdf」をダウンロード

2016年5月28日 (土)

16年6月8日 東京 世田谷 沖縄報告会

辺野古・大浦湾の現場から-今、沖縄から問いかけたいこと 東京で考え、動き出すために-

日時:16年6月8日(水) 18時30分~21時(時間厳守)。

場所:世田谷市民運動 いち事務所(小田急線豪徳寺駅、世田谷線山下駅下車5分)

報告:山本英夫

参加費:500円

定員:先着25名(狭い会場ですがご容赦ください)

主催:世田谷市民講座

連絡先:いち事務所(世田谷区豪徳寺1-41-6) 03(3706)7204

 

今回の報告会は新基地建設を巡る国と沖縄県の「和解」から来る参議院選挙を焦点にするはずだった。しかし4月28日夜に元海兵隊員が犯した女性への暴行・強姦・殺人・死体遺棄という凶悪事件は沖縄の声を大きく変えている。日米政府は沖縄をあくまでも軍事拠点に押し籠めるが故に、とうとう沖縄の雄たけびがあがり、海兵隊の全基地撤去、日米地位協定の抜本的な改定に向かうだろう。

 こうしたときに、東京で動く意味をあらためて考えたい。私達が問われているのは、単なる沖縄への連帯・支援ではない。沖縄への罪責を明らかにしながら、かかわり直して行くことだ。そのためには、沖縄と「日本」の歴史の歩みの違いに気づき、「戦後日本は平和だった」という幻想を抉り出さなければならない。無論「代執行訴訟」から「和解」を経てどうなるかにも触れていくが、厳しい状況はますます強まるだろう。

 沖縄の問題は、東京の問題に直結してい。あなたの私たちの問題。何しろ根っこは東京にあり、人々の命と生涯を絡めらとれかねない問題なの

 私たちは従来どおり米国べったりでいくのか、アジアの人々と共に生きうるのか、ここが問われている。安倍政権を今、追い込めなければ、私たちの未来も真っ暗闇に陥るだろう。新たな一歩を踏み出すために共に考えよう

 

 

2016年5月19日 (木)

沖縄からの緊急報告-参議院選挙前に(16年6月10日)

 沖縄からの緊急報国会-参議院選挙前に考えてみませんか

6月10日(金)19時~

小金井市 前原暫定集会施設 B会議室(中央線武蔵小金井駅南口下車)

報告:山本英夫(名護市在住/フォトグラファー)

主催:ヤマヒデさんの現地報告を聞く実行委員会

資料代:500円

○「戦後70年日本は平和だった」のモノ言いに私は疑問を禁じえません。これには沖縄の視点が欠落しています。今沖縄は「沖縄県」かもしれませんが、沖縄は「日本」と全く別の歴史を歩まされてきたのです。

「160610.pdf」をダウンロード

ダウンロードして広めてください。

●「和解」後の状況から、参議院選挙を前にして、今語るべきことを(自身の沖縄に対する罪責から)語り討論したいと思います。皆様のご参加をお待ちしています。(ヤマヒデ)拡散を願います。

なお6月8日夜も別途世田谷(豪徳寺)でも話します。