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動物

2016年12月31日 (土)

うぉ! びっくりした。(16年12月31日)

 先ほど帰宅しようとしたら、突然、何やらが私の家のドアをめがけて、いや明かりをめがけて、飛んで来た。20センチ余りの茶色の物体。私に気づいて、反転して森の中に消えた。何せ、ほぼ1mの至近距離。うぉ!て感じ。

 冷静に考えれば、リュウキュウコノハズクだろう。大きさと色具合と飛び方からして。それにしても蛾じゃないんだから、明るいところに突っ込んでくるな。もう一瞬私が遅ければ、彼(彼女)が何をしようとしたのか、見ることができたのに、残念だ。もしかしてヤモリが壁にはっていて、これを捕まえようとしたのかもしれないな。ここいらはヤモリの生息地だから。自分が悪いことをしたのかもしれない。そうだとすれば、逆にヤモリにとっては、私は命の恩人?

 ついでに書いておきますが、オリイオオコウモリは冬になると見かけなくなる。どこに行くのだろうか。不思議でならない。食性は植物質の果物などなので、これを求めてどこかに移動しているのか、もしや、冬眠しているのか。冬眠といわないまでも、そうっと動かないのか。これは、沖縄の謎のひとつだ。

2016年12月27日 (火)

本物のオスプレイ(ミサゴ)は墜落しないし、不時着もしない

静かなオスプレイはミサゴのこと。あの評判の悪い煩いオスプレイはニセモノ。本物のオスプレイが怒ってお手本を示してくれた。

 2016年12月27日13時47分~48分。辺野古川河口。撮影:山本英夫(無断転載は硬くお断りします)

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上空を舞う。

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餌を探している。

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あ、あそこ。

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垂直に降りる。

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やや体勢を上げて。

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横に。

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突っ込んだ。

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掴んでいる。

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よし。

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持ち去る。

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ほんものは、かっちょいいな。














2016年11月27日 (日)

雨降る中、バスの前を飛んだズアカアオバト(16年11月27日)

 今日は寝坊した。0時前に寝たはずだが、疲れは尋常じゃない。それでも10時前のバスで辺野古に行った。そのバスが二見交差点にあがる坂の手前で、右の森から左にズアカアオバトが横切った。雨降るなかで、視界は悪かったが、はっきり見えた。いや、かっこいい。ほぼバスの屋根ぐらいの高さを飛んだ。

 森がこれだけひろがる場所だから、ズアカアオバトが居て当然の環境だが、なかなかもろに見ること機会は少ない。ちょっと嬉しい朝のできごとだった。

 註:ズアカアオバトーキジバトよりも大きく、概ね黄緑色。森の中に単独でいることが多い。

2016年10月18日 (火)

オリイオオコウモリを撮った(16年10月18日夕)

今日(2016年10月18日)は別件で、よそに撮影に行った。帰り際のことだ。多分、オリイオオコウモリがいるだろうと思った。2頭が飛んだ。やっぱり!慌ててカメラを出す。すると暫く飛ばない。森の中に隠れたようだ。じっと待つ。飛んだ。暗くなってきた。

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真上を飛んだ。17時44分。

また見当たらなくなる。

いた!木の上!暗い。

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やっとみつけた。肉眼ではシルエットに近い。目を皿のように見る。17時48分。

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これは顔がこちらを向いていた。17時49分。

高さ、5,6m。もう少し低い位置で明るいときなら、バッチリいけるのだが。

またの機会に。

2016年9月26日 (月)

オリイオオコウモリの飛ぶ姿をバッチリ見た

 2016年9月26日、18時頃、夕闇が迫る中で、自宅近くで私の前方30~40m前を悠々と飛ぶオリイオオコウモリ、1頭を観た。これまで木にぶら下がっているところや、間下から飛んでいるところを観たが、斜め上を横に飛ぶ姿をはっきりと観たのは初めて。大きさはカラス大だが、頭部が大きく、全体にふくらみがあり、ボリュームがある。飛び方はまっすぐに飛び、ひらひらした感じは全くない。

 11月が繁殖期だということなので、今後の撮影に期待したい。今日はカメラナシのタイミングだった。

 なお、沖縄動物園に飼育されているようだ。

2016年7月 7日 (木)

ツバメチドリを至近距離から撮影(伊江島)

2016年7月4日、5日と伊江島をめぐった。今回はツバメチドリの撮影に成功。


7月5日12時過ぎ。場所は同島南西方面。海兵隊の基地の南西部。サトウキビ畑。

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確かにツバメの格好に似ている。普段旅鳥と認識していたが、これは夏羽。

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素早い飛び方。5mから20mの距離。自分のマニュアルフォーカスは鋭いぞ。オートフォーカスでは追いつかなかった。

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きれい。全長26センチ。開翼長は?50センチぐらいか。

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畑に下りた。

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地面にへたりこんでいる。もしかしたら抱卵中か。いや、警戒態勢か。

約6羽が群舞していた。






2016年6月24日 (金)

オリイオオコウモリを続けて観た

 今日2016年6月24日、糸満から辺野古経由で帰宅。疲れた。暑かったし、沖縄はこれだけがんばっているのに、「日本」はマールでダメらしい(参議院選挙予想)、とくれば疲れます。

 そんなわけで(まだ新聞を読んでいないし)、別のテーマをひとつ。私が住んでいるエリアで今日は4頭のオオコウモリを観ました。20時ころ。歩道を歩いていたら、頭上から叫び声が聞こえる。「キ、キー」とか。何だと見上げれば、頭上に1頭の姿が。逆さに木にぶらさがっている。ヨーク観ていると、オオコウモリの仲間。オリイオオコウモリ。近くにもう一頭が飛んでいた。

 そしてわが住処の森でも、怪しい音がバキバキ。こちらは即見つからなかったが、木陰から姿が。やはりさかさま。同じらしい。此方も2頭いました。

 次回必ず撮影してみます。お楽しみに。

2016年2月28日 (日)

カワセミだ!

 今日(16年2月28日)も自宅でお仕事。先ほど、憲法9条をめぐる問題を少々書きおわり、ちょこっと買い物に出た。外は暖かい日差しがさしていた。いや、暑い。

 で、近くの川端をひょいと見たらカワセミが1羽。背丈の高い草に止まっていた。ここで観たのは初めてだ。カワセミは小さいけれど、ヒスイ色をしており、美しい。「わっ!」という感じ。

 この川にも小魚がいて、餌を採れるのだろう。気が早いけれど、同じ仲間のアカショウビンがやってくるのはいつだろう。

 小難しい事を考えていると、頭の血が詰まりそうになるが、そんなときにカワセミ君(さん)に元気をもらった。感謝。

2016年1月22日 (金)

海中の生物は訳がわからない、ウーム…

http://photoyamahide.cocolog-nifty.com/yamahideblog/2016/01/post-2477.html

 既報の通りあのフロートの下に海の生物がたくさん付着していることがわかった(上記)。しかし「これは何でしょう?」の状態の私は焦ってしまった。自分の無学に愕然としている。

 自分が多少詳しいのは脊椎動物門以降の生物達。特に鳥類と哺乳類ぐらいだ。しかし海に目を向ければ、そこに、はるか昔からの生物たちが生きているのだ。このどこが動物なのか、そもそも動物と植物の違いは何かも定かでない気がしてくる。

 海に目を向ければ、地球の歴史に思いを寄せざるをえなくなる。地球が生まれて約45億年が経っているようだが、水分が生まれて海となって、そこから生物が生まれてきたのだから、不思議なものだ。

 一般的に海の動物と言えば、食べ物、食料資源として認知している魚類、エビ・カニ・イカ類、海藻類、を想起するか、ダイバーであればサンゴの仲間やうみうしなども興味の対象かもしれない。それにしても恐ろしく視界が狭い。原始的な動物だとして切り捨て、無関心に過ぎたようだ。

 人類史を学ぶことには、過去から学ぶことの大さがある。過去から教訓化していく英知を手繰り寄せることだ。地球史を学ぶ事のなかにも、これに匹敵するものがあるかもしれない。

人間は所詮地球の中に生きるしかないのだ。月等に逃げ出すことは不可能なのだ。人間の大先輩である生物たちがこの地球上に生存していることを私たちも学ぶことが必要だろう。原始的な動物たちが今を生きている姿の中から、何を教訓化できるのか。未知との遭遇は楽しそうだ。

 今の私には訳が分からない世界だが、そこに広がってる以上、調べて調査していきたい。図鑑「サンゴ礁の生きもの」を見たが、さっぱりわからない。やや開き直って言えば、分からないからこそ楽しい。

2015年11月26日 (木)

ある日の動物談義

 今日は少し暇があった。つうか、昨日から今日午前にかけて、あまりにばたばたしたので、少しノンビリムードを演出したかった。

 辺野古テントで辺野古川河口を見ながら動物談義をした。チュイリーと鳴くシギ。あれ何だ。シギ類の秋の渡りはもう終わったはずなのに、珍しくシギの声を聞いた。私は首を傾げていたのだが、この文脈からシギ類の渡りと生息区域の説明をした。沖縄島と石垣島、与那国島の位置が大きく違い、渡りのルートも違うようだ。日本列島から南下してくるグループと大陸から直南下してくるグループの違いがあるようだ。たとえば、秋の渡りのとき、沖縄島でアカハラを見かけることはほとんどないが、与那国島ではアカハラとシロハラはほぼ同数だ。冬になると与那国でも、アカハラは殆どいなくなる。まだシギ・チドリ類の渡りのコースすらよくわかっていないのだ。そう、チュイリーとなくのは、クサシギのようだ。

 まして底生動物はもっともっと分かっていない。研究者が少ないのだから。このまま工事が進めば名を知られる前に絶滅する種もいるだろう。

 するとまっすぐにミサゴが飛んできた。英名はオスプレイだ。魚を食すミサゴ。ダイビングを撮るのは難しいと、講釈。

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