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2017年1月20日 (金)

宮古島市長に奥平一夫さんを!-17年1月22日投開票日

 2017年1月15日宮古島市の市長選が告示された。4氏が立候補し、現在激戦が展開されている。4名とは、①現職の下地敏彦さん(保守系)、②真栄城徳彦さん(保守系 前市議会議長)、③下地晃さん(医師 社民、社大推薦)、④奥平一夫さん(革新系 元県議)だ。

 今回の選挙戦の争点は、①下地敏彦市政(8年)の評価、②この国が狙っている宮古島の軍事基地化をめぐる賛否だ。

 端的に言って、同じ保守系の中で2派に割れるように、下地市政の壁は剥がれ落ちてきた。現市長は当然のように国の言いなりで、陸自駐屯地・ミサイル部隊の容認を据える。そんな中で「総活躍社会」が成り立つのか?軍事化と「総活躍社会」はお似合いなのか。   他方、突然の立候補となった③の下地晃さんは「オール沖縄」系とも言われたが、余りにも突然であり、民主的な候補者選びでなかったことがみてとれる。悲しいことだが、革新系?の分裂にあいなった。そきに何があったのだろうか?

 私は明確に奥平一夫さんを推す。彼は宮古島市出身で、旧平良市議、元沖縄県議(3期)、で今回の挑戦だ。この間、辺野古新基地建設阻止の先頭に立って闘ってきたし、発言にも一点の曇もない。

 彼は下地市政が起こしてきた不祥事を批判し、第1次産業と観光を結びつけ、それこそが持続可能な島作りとなる。命の水(地下水)を守るために、観光の基盤を守るためにも基地建設反対を掲げている。

 特に下地島に民間パイロット養成訓練に使ってきた空港があり、此処を国が航空自衛隊の最前線基地にする動きがある中で、これにも反対。翁長知事と共に迅速な対応を御願いしたい。

 下地晃さんは出馬の意向を明らかにしたとき(11月)よりも基地建設反対を主張しているようだが、民衆と共に、民主的に、という出発点から考えても、政治実績という信頼感からみても、私は奥平さんだと考える。

 特に今宮古島を巡る問題は、国が掲げる「島嶼奪還作戦」の現場であり、だからこそ琉球諸島に対中包囲網を敷こうとしているのだ。13年から政府・自衛隊は此処沖縄と九州で、大規模な演習を繰返してきたが、今年はこれが1月末に行なわれようとしている。中・台紛争を想定した演習が行なわれるのだ。

 最後の最後まで奥平支持の声を訴え広げていこう。

 私自身なかなか現地に駆けつけられなかったが、ラストデーの21日朝から宮古島に入る。奥平さんの当選を期して。

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