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2016年12月19日 (月)

いよいよ2016年を締めくくる闘いへ

 情報が前後してしまい、申し訳ありません。遂に16年12月15日からキャンプシュワブの陸上の兵舎2棟の工事が始まっています。これは造りかけで、たなざらしにされていました。これはもはや、鉄筋・コンクリのゴミ同然。取り壊して造り直すようです。

 問題なのは、これにまぎれた埋立て関連工事が始まるだろうこと。12月20日の最高裁による上告棄却を受けて、始まるでしょう。要警戒です。22日の北部訓練場の返還式。同日のオスプレイ墜落の抗議集会。地位協定の問題をしっかりと取り組まないとダメ。

 21日には辺野古の威力業務妨害で逮捕されている仲間の処分が出ます。全員が釈放されるよう頑張りましょう。しかし県警は他の件で任意出頭をかけてきています。新たな弾圧にも油断できません。

 このさき、オール沖縄で海兵隊撤退までもっていけるのか、まだ論議が続いています。オスプレイ墜落抗議から海兵隊撤退、地位協定の全面改訂を視野に入れた取り組みが重要です。こうした中身をもってのオスプレイの撤去、新基地絶対阻止、自衛隊の強化阻止、琉球諸島の要塞化を許さぬ闘いにつなぎたい。

 安倍はプーチンとの交渉で、経済協力の一点で前進したとうそぶいていますが、背後にある領土問題、安保問題をスルーしたようです。そもそも北方4島はアイヌの人人の島。ここを無視した外交などありえません。が、彼らが言っていた領土問題はどうなったのか。71年前の米国の重石は沖縄ばかりか、北方4島にもかかっているのです。

 私は平和に生きることの大切さに拘るからこそ、沖縄にこだわっています。沖縄にこだわるからこそ、平和と戦争の関係を見つめていきます。いよいよ正念場です。頑張りましょう。

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コメント

私も同じ気持ちの原点!
山本さんが最後に書かれている言葉❗️


「私は平和に生きることの大切さに拘るからこそ、沖縄にこだわっています。
 沖縄にこだわるからこそ、平和と戦争の関係を見つめていきます。」

ほんとうに!
いよいよ正念場!頑張りましょう。

ありがとうございます。心強いサポートをいただいたと思います。

『平和』って、イデオロギーじゃないと思うのです。教えがあるわけでなく、一人ひとりのアプローチがあり、体験を通して育んでいくものです。

私の社会運動の原点は、自然保護運動からでした。ベトナム反戦の流れが生まれた頃は、私はまだ高校生。戦争って、嫌だよねと思ったのは、父親が話していた、大日本帝国下の戦時中のイジメの痛ましさでした。戦争断固やるべしと言わない奴は、弱虫みたいなのは、ご免被りたいと。
 68年のソ連軍のチェコ侵入。「プラハの春」を潰した戦車。言論統制。「西」のベトナム。「東」のチェコスロバキア。

 私が沖縄に行ったのは、今思えば、物見遊山。沖縄に行けば、安保が見えるんだって、から。だがこのあと、そんなことではすまないのだと、認識を新たにさせられることばかりで。上記のことばは、そこからまとめたもの。
 
 これからもしっかりと、この思いを裏切らないように頑張りましょう。

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