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2016年12月31日 (土)

2016年大晦日を迎えて

 2016年もラストの1日になりました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。少しは気も身も休められる正月を迎えたいですね。

 いつも怒っていたり、いつも不安に思いながらの生活は苦しいです。そしていつもやるべきことに追われ、その10分の1もできない。焦るばかりです。

 今朝の沖縄タイムスの1面は「飲酒運転緩い基準」です。よくみれば、在日米軍基地内の基準のこと。16年4月まで日本国国内法と差があったらしい。酒気帯び(0.15~0.25)は、国内法免停90日が嘉手納基地は何と免停12時間だった(16年4月まで)。これが7月以降、免停60日に。基準が基地ごとにちがうのも、えっ!と思う。酒気帯び(0.25から)は国内法では免許取り消し、欠格2年だが、嘉手納では免停6ヶ月。在日米軍は16年4月以降、酒気帯びを免停60日に統一したらしいが、これでも差がある。

 こうした基準は、日本の道路を走る際のものだ。いくら基地が広くても、自由に基地の中と外を走り回れる米兵は、緩い基準を常識に走っているのだろう。それで事故を起こされる側はたまったものじゃない。時々高速道や国道を逆送して事故を起こしているが、さもありなんだ。

 国内法に従わさせなければなるまい。いつまでも(毎日のようにある)米兵の交通事故の被害者になるのでは、かなわない。

 ところで沖縄県警(日本の警察)は、米兵を交通違反で停めた場合、如何なる権限と基準で取り締まっているのだろう。基本を知りたい。米国免許の権限は司令官にあるのだろうが、日本の警察が現場で取り締まっても、免停等の権限はないわけで、米軍憲兵隊に引き渡すだけなのか。私が車を運転しないからこれまで余り興味がなかったが、一度確認しておきたい。

 また、同紙の23面にはオスプレイの飛行が演習場の中か外かの認識の違いが改めて浮き彫りにされている。宜野座村であった夜間の吊り下げ訓練の際の話。米軍は中だといい、日本国・沖縄防局も中だと口をそろえる。いやいやあのとき住民と確認したはずなのに防衛局は言いよどむ。

 29日の辺野古でもオスプレイは平然と外を飛んでいた。海から豊原方面に入り、シュワブの演習場へ、そこから辺野古の街の上を抜けて、辺野古川河口の上をまたいで豊原へ。明らかに民地の頭上(低空)を通過。これが沖縄の日常です。

 これが飛行場から演習場に向かう間の民地ならばやむおえないと千歩譲ったとしても、わざわざ演習場の内外で飛び回っているのだ。

 米軍はオスプレイが墜落した6日後に飛行を再開した。そして新年明けて早々から空中給油の訓練も再開するそうだ。冗談じゃない。せめて事故原因を明らかにしてくれ。

 そして17年1月5日からこの国は新基地建設を本格化させて来るだろう。また、厳しい対応が迫られる。がんばろう。

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