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2016年12月12日 (月)

バーガーフェスタでひとやすみ(16年12月11日)

 昨日、16年12月11日は日曜日でもあり、辺野古テントに出ながらも、ひと休みさせていただきました。連日睡眠時間を削っての生活は、かなりハード。

 そんななかで、宜野座村で行なわれたオキナワバーガーフェスタなるものに行ってきました。バーガーですから、米兵も多数来ており、大いに賑わっていました。むろん、私一人でこんなところに行きません。車がないし。

 埼玉からきていた憲法ミュージカルの若いスタッフ3名をYさんが案内するということで、私も同行させていただいたのです。バーガーフェスタなんてと思っていましたら、沖縄から10店が出展しており、それぞれのこだわりがあり、なかなかいけるものばかりでした。それぞれ地元産のものを使ったり、なかにはパンでなく、ライスに挟んだり。お店によっては、長蛇の列。ハンバーガーといえば、マックに代表されるようなファーストフードのイメージが強かった私にはある種のカルチャーショック。

 ハンバーガーの話題はともかく、ここで書いておきたいことは憲法ミュージカルの若者達のこと。今年に入って、3回目か4回目の沖縄への来訪です。2017年5月に埼玉と三多摩の合同企画で沖縄編(キジムナー)に纏わる話の中に、現代に通じる基地問題を入れ込むとか。どんなものに仕上がるのか、楽しみです。出演者だけで100名を超える規模になるそうで、えらいこった。

 結果がどんなものになるかはともかく、お会いした皆さんは、とてもまじめでいい感じです。憲法と沖縄、そしてミュージカルという表現手段が、どう重なり、違和を放つのか。過去と現在、未来にどう重なるのか。素人集団故の(無論専門のスタッフがつく)、新たな可能性もある。

 時代がこれだけ右に傾き、再び国家・軍隊なるものが私たちの日常の中に浮上してきている現在、人々が自分自身にも無関心になり、個が消され、時代の潮流に流されているように思います。差別して何が悪いのだという居直りが跋扈する時代の中で。

 自分たちが創り出す表現は、自分を問い、自分たちを問うことから始まります。ここを抜きにはありえないからこそ、おもしろい。難しい。

 ただ、沖縄から学ぶことも、今の日本の中で、如何なる対抗軸になるのか、自分を問うことは如何なる方向に目を、耳を、身体を据えるべきなのか、迷路の中を歩くようなものかもしれません。

 私は前を向いて歩きたいという若者達に期待しながら、自分も呼応できるようでありたいと思います。状況は厳しいからこそ、協働の力が重要です。

 昨夜は旧友と旧交を暖めながら、一歩前に踏み出すための議論もしました。帰路フェンスにぶつかり、メガネが飛び、肋骨を痛打。酔っ払い歩行も要注意ですね。たいした怪我じゃなかったです。ご安心を。

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