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2016年11月 9日 (水)

博多駅前の大規模陥没事故の事業者は大成建設だ

16年11月8日早朝の福岡県博多駅前の地下鉄延伸工事で起きた大規模陥没事故は、長さ約30m、幅約27m、深さ約15mの規模に及んだ。この事故は早朝であり、陥没の前兆が約50分前に起きたから、作業員はぎりぎり避難でき、現場では人身事故に到らなかったが、重大な事故に違いない。

 地中の電線、通信ケーブル、ガス管なども損傷し、電気が止まり、ガス漏れ事故になったようだ。福岡市が発注した工事だが、あの大成建設が受注している。マスコミ報道によれば、ボーリング調査が不足しており、地下での出水の蓋然性を軽視したのではないのか。

 大成建設は国内最大手の土建屋だが、辺野古・大浦湾の主たる工事受注者だ。今回は福岡市の事業であるから国土交通省は、重大事故と認めたが、これが国の事故ならば、スルーする可能性も否定できまい。まして辺野古・大浦湾の防衛省、米国の工事ともなれば、何が起きるのか分かったもんじゃない。

 今回の事故原因をしっかりと解明し、公開しながら、工事を行なわなければ、再び禍根を残しかねない。大成建設にも発注者にもしっかりとした対応を求めたい。

 しかし私が知りえた範囲では、取材に訪れた記者に対して、警備員が対応しただけという。まだ答えられないと。確かに事故から1日では解明できていないからかもしれないが、工事責任者が応対しないのは、同社の無責任体質の表れだろう。工事の難易度が高ければ高いほど、きちんとした下準備と責任体制を講じてやるのが常識だろう。

●取材報告http://www.data-max.co.jp/281108_dm1857_2/

私達は今回の事故の顛末を注視していきたい。こんな大成建設に辺野古・大浦湾の埋立て造成工事を任せるわけにはいかない。最もその前に工事じたいを止めましょうね。

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