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2016年11月27日 (日)

何とかスライド&トークを無事に終えました(16年11月26日)

 昨日11月26日、「琉球諸島の基地建設をめぐるヤマヒデのスライド&トーク」を無事に終えました。23日夜から準備を始め、26日16時過ぎに何とかまとめて、開会に間に合わせることができました。

 沖縄でやるのは初めてのことで、やや緊張しました。頭の準備(企画の構成)が完成しておらず、やや整理の悪いものになってしまいました。反省点多数です。プロジェクターを通すパソコンの操作もどうも難儀。

 しかし今回改めて「防衛白書」を何冊も読みました。「何年度版」というやつ。ちょっと古い資料は載っていなかったりするので(因みに30冊ほどもっています)。辺野古問題が表面化したこの20年を追いかけながら日米政府が如何なる立場から「辺野古が唯一」といってきたのか、それと日本政府の「南西方面重視策」がどう絡んでいるのか。

 改めて防衛計画大綱を読むと、彼らは「島嶼部」と記しています。島嶼部=琉球諸島のようです。彼らにとっての「前方」が、対ソの北海道から、対中の「島嶼部」に変わり、そこをオブラートに包みながら、自衛隊配置計画を進めています。

 考えてみると、80年代までの米ソ冷戦構造下では、「北海道奪還作戦」などの造語をきいたことがありません。自衛隊に可能なことが憲法-自衛隊法等で制限されていたからでしょうが、それだけなのでしょうか。

 今は「島嶼奪還作戦」が公・公然と語られる時代。さすがに「島嶼部」などとごまかしていますが、「島嶼部」って、こちらの琉球諸島が戦場に予定されているってことなんです。

 私は力で対抗するという発想を克服しなければならないと考えます。暴力で打ち負かす、殺し負かす、壊し負かす、こんな発想は、何処の国にもいらない。個が生きるためには、類が生きなければ個は続かない。因みに国家なるものは、個でないばかりか類ですらない。人間が勝手に作り上げてきた幻想です。この世の支配者達が編み出した幻想形態です。

 話を戻しますが、事前の宣伝が行き届かず、大きな部屋を借りたもののこじんまりになると思っていましたが、16名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。自分が知らない方もおいででした。何しろ東京の友人が来てくださったり(びっくり!)、また、「ああ」とう懐かしい方が、こちらも東京からきていただいたり。びっくりびっくりでした。

 米軍の動きと自衛隊の動きをもっときちんとみなければいけないという私の主張は、ご理解いただいたと思います(レジュメを後でブログにあげます)。

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