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2016年9月19日 (月)

これからのこと(2016年9月19日)

 去る9月16日の高裁判決は、予想されていたといえ、一方的に国側の視点しかみないものだった。沖縄を差別し、邪険に扱い、日本全体を戦争する国に導くものだ。

 私は、①基地の島沖縄の軍事の問題を、一層住民目線から読み解いていきたい。②辺野古・大浦湾や高江が生物達が生きている生命圏であるからこそ、残し、新たな価値を見出していきたい。③沖縄の文化を尊重し、特に私に縁のある伝統工芸の問題から考えていきたい。沖縄の伝統工芸の多くがあの戦争で壊滅させられてしまったこと、その中から、地元の人達の頑張りと私の伯父達の外からの協力によって、復興してきたことを知れば、自分に何ができるかはともかく、関心をもちつづけたい。

 ④そして、この国がどこにいくのかだ。最も安倍政権が引っ張る方向は鮮明になってきた。だから私には、この国が何処に行こうが、関係ないのだが、沖縄を除いた46都道府県の人々がどうするのかに、関心を払わざるをえない。愚劣な民のまま、再び戦争に突っ込んでいくのか、こころを洗いなおしながら、新たな道を切り開いていくのか、いけるのか。否、このことは沖縄の民も問われているのだ。

 無関心であることが、愚劣なのだ。戦争というお金儲けに走ることが愚劣なのだ。結果として、未だに対テロ戦争はやまないし、毎日暴力がはじけている。人人は生地に住めなくなり、「難民」として押し出されている。

 沖縄の闘いは、まだ微力だが、今やグローバルな課題になってきたのだ。⑤沖縄発の民衆のグローバリズムを打ち出していきたいものだ。アジアの人人との民際交流にも取組んでいきたい。

 こうした努力は、無論一人でできるものではない。多くの人人との協力ナシにできるものではない。

 「46都道府県の住民(人人)」という言い方は、地域自治の観点から考えてきたことばだが、この国が基地を沖縄に押し付けておけばいいという発想から抜け出せない現実を見る中で、敢えて、「46都道府県の皆さん」と呼びかけることで、そこのあなたの問題なのだと分かればいいと思ったのだ。分かるかな?

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