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2016年8月17日 (水)

8月報告会のレジュメを仕上げて一休みしていた

 一昨日の夜から8月報告会のレジュメを書いてきた。今日8月17日、13時頃できた。前回の6月は「日本人」としての沖縄に対する罪責を軸に書いたが、今回は①なぜ沖縄と「日本」の間にこれほどのミゾが拡がるのか、②今沖縄で何が起こっているのか、の2本立て。②の描き方は幾つかの時間軸に分けながら、7月11日以降の高江を巡る短期的な動きから、歴史的な動きまで、6段階に分けて書いてみた。まだまだ時間軸を並べながら書く方法ができあがっていないので、上手くいっているとは言わないが、面白い方法だと思う。

 今高江が熱い。しかしひとつの熱さばかりに私たちの焦点が絞られては、敵の攻撃の本質を見誤る。

 この国は見境なく、沖縄を軍事殖民地に据えなおしたのだ。沖縄が「日本国憲法のある日本」に復帰したかった願望を完全に打ち砕いたのだ。打ち砕いているのだ。当の国はもはや壊憲まっしぐらだ。ここから私達はどうしたらいいのだろうか?悩みは尽きない。

 沖縄から見えることは、安保と地位協定が様々なことを縛っていることがわかる。安保と地位協定が上位法なのだ。事件事故を容認し、他人の土地を占拠し、暴行事件等の凶悪犯罪の温床となり、警察権力の暴行を支え、公有水面埋立法の埋め立て「承認」の後ろ盾になり、人人を分断する。スペードのエースのようだ(それ以上だろ)。

 しかし東京はこうした決定を下すものが蠢く魔界なのだ。ここを押し返さない限り、沖縄はずたずたにされていく。「基地を引き取ろう論」や「沖縄独立論」があるが、何れも現局面に対応できるのだろうか。今の権力は前者に対しては、無視するだろうし、後者に対しては許さないだろう。「日本国」の軍事殖民地として保持したいからであり、領土・領海の大幅な減少を危惧し海洋資源を掘り出したいからだ。

 私は、沖縄の自決権を軸に各地の自治の力の共闘を柱に共に歩むことが最善の道だと考えている。在沖「日本人」として、何を考え如何すればいいかは常に悩ましい。

 今回は東京で神奈川で何をしたらいいかを聞かれるだろうと思って、色々な事例をあげてみた。しかし具体化しようと思っても必ずしも簡単でないことに気がついた。可能な限り一緒に考えていきたいし、助言や仲介ができればいい。但し無理難題を提起しないでくださいねー。

 街にでたら、旧盆だから、エイサーが聞こえてきたり、お盆のお菓子セットが売れていた。にぎやかで平和な空が続くことを願いたい。あーぁ。

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