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2016年7月27日 (水)

高江N1まで(一部)歩き、やんばるの森を実感

 2016年7月27日晴れ。高江共同売店から歩き出した。まだ人家のある場所の右後方から、アカショウビン1羽が飛び出した。順光に一瞬輝いた姿は余りにも美しかった。アカショウビンといえば、概ね赤色と認識されているかもしれないが、赤・ピンク・緑・水色と部位によって多様であり、ミックスドカラーは自然界しかデザインできない美しさだ。

 興奮冷めやらぬときに車に乗せていただいた。彼女はメインゲート前で沖縄防衛局らの動向観察していくというので、私は再び歩き出す。新川川にさしかかると、下流側の谷に黒い影が動く。大きい。リュウキュウイノシシの成獣だ。崖を駆け上がって消えてしまった。

 今度は上流側を観察。川面ぎりぎりにカワセミ1羽が飛ぶ。これでアカショウビンとカワセミだ。今度は川に下がる斜面の樹上にノグチゲラ2羽が続けてひらひらっと飛び出した。大きなきつつきであり、これまた順光で、こちらが橋の上だから、ノグチゲラを見下ろす形で、実にはっきり見えた。そして奥の森からカラスバトの鳴き声が聴こえてきた。

 今オスプレイパッドが造成されようとしている場所は、こんな森の一角だ。日米政府は何故こんな場所にオスプレイパッドを作りだし、オスプレイを飛ばすのだ。米軍のためばかりではなく、自衛隊のためでもあるだろう。日米仲良く沖縄で共同演習か。冗談じゃない。この森は、水は沖縄のものであって、日米政府のものじゃない。沖縄の民意を無視して、独断専行、暴力で投げ倒して強行する姿勢は余りにも愚かだ。

 私はやんばるの森の豊かさを実感しながら、撮影を続けたのだった。 

●「上記のリュウキュウカラスバト」と記載しましたが、1936年に絶滅しておりました。現存のものは「カラスバト」の誤りでした。U君のご指摘に感謝します。

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