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2016年6月14日 (火)

さすがに疲れたが

 東京から帰って来て、さすがに疲れた。

 昨日の朝、シュワブのゲート前に立ちよったら、Eさんから「お帰りなさい」と声を掛けていただいた。8日~12日私が東京にでていることをこのブログを読んでご存知だったのだ。ありがたい。

 昨日の様子は既に書いたが、今日も160枚ほどを撮った。米軍がシュワブの浜で上陸演習をやっていたのだ。すぐそばで銃器を持ってガサガサやっているのであり、脅威を感じる。多少雨に濡れたし、神経を張るので、大いに疲れた。

 帰宅したら、神奈川のパパラギ(「海と自然の教室」)さんからニュースが届いた。彼らの季刊のニュースだ。「やんばるの森、海を守れ!」とあり、辺野古・大浦湾の自然を紹介いただいた。彼らはダイビングもやるNPOだ。それも海への恩返しをやらねばならないと、ここの海にも注目いただいた。我等が海人の勝ちゃんの言葉が引用されている。パパラギの武本匡弘さんたちと私たちの共通点をみる思いがした。

 また、アオサンゴや、埋め立て計画のこと、K船長のことと並んでフォトジャーナリストの森住卓さんと私のこともご紹介いただいた。

 辺野古・大浦湾は基地に面しており、ダイビングスポットなのに、これまで無視されてきた。このニュースで、自然を守ろうというダイバー達にもっと知っていただけるだろう。記して感謝したい。

 彼らは6月7日からマーシャル諸島にヨットで旅に出た。54年の米国の核実験で被爆させられた島の人たちを励まそうとしているのだ。帆で進むヨットを眼にして、島の伝統技であるカヌーの復権がなされたらいいとの希望をもってでかけたようだ。マーシャル諸島とフクシマの接点も彼らの問題意識らしい。

 因みにあの第5福竜丸事件は、周辺海域で操業していた約1000隻が被爆したはずだが、軍事秘密に覆われてしまい、「第5福竜丸事件」で片付けられてきた。しかし日本政府が米国の共犯者となることで、漁民ばかりか地元の島の人達の生活と命を脅かしてきたのだ。

 被害者である日本が、再び加害者になっている現実。沖縄も同様な立場に置かれ続けているのだ。沖縄はいつまでも米国に追随しないが、早く日本もそうなってほしい。

 だから、疲れたなんて、言っていられない。

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