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2016年6月 1日 (水)

ヒロシマの空を仰ぐ

 先日のオバマ外交・安倍政治。ヒロシマを謝罪しない平和(「積極的平和」?!)に押し込め、原爆投下責任・戦争責任を黙殺した。これは両国の侵略責任・戦争責任を封じ込めることにつながる。だから原爆資料館の見学は10分で終了。無論、事前に官僚どもがどれをみせる、見せないと吟味してやったのだろうが、呆れた。

 中でもヒバクシャである平山郁夫さんが描いた紅蓮の炎に包まれた中に不動大明が立つ「広島生変図」をみたらしい。

 これは79年の作品。平山さんらしからぬ赤を基調とした絵だ。彼の宗教画は、被爆との対峙が基礎にある。生き延びた希望の瀬戸内の海の青が基調になっていったのだ。

 オバマ所感は17分。原始雲の上から目線。落としたのに落ちたみたいなひどい発言。

 今時の政治家は文章ですら平気で勝手に意味を取り替える。「積極的平和」など。絵でも写真でも勝手に意味をつけ変える。許せない。

 私は昨年4月に平山郁夫美術館(瀬戸内の島)に行った際に本作をみている。それだけこうした政治を知ると腸が煮えくり返る。

因みに平山郁夫「群青の海へ」中公文庫を読まれたい。

平山郁夫美術館はこちらhttp://hirayama-museum.or.jp/

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