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2016年6月19日 (日)

朝方の街宣カーから聞こえてきた―島尻安伊子さんの「現実」って

 昨日からドジばっかり。昨日土曜だと気付かずにお金を下ろせなかった。おかげさまで、今日6月19日は辺野古経由で行く予定を急遽変更。お金を下ろして買い物して出かけることに。やや時間のゆとりができた。名護市街を歩いていたら島尻安伊子さんの街宣車が通った。『台所から政治を変える』と書いてあるのだが、耳に残ったのは、こうだ。『島尻安伊子は、現実を受け止めます』だと。何の現実なのかにさっぱり触れず、こんなこと言われても困るでしょ。

 彼女のブログを見るとまだ仲井真県政時代に書いた政策のままだ(07年)。古い政策のままなのだが、この間に大分現実が変わったね。新基地建設の問題はいうまでもなく、国と県が真っ向から対立のさ中だし、TPPも政府が受け入れへ。

 現実を次々と容認しながら、其れを正当化していく政治。この何処から『台所から政治を変える』ことができるのか。こうきいて、私が思い出すのは国防婦人会のことだ。割烹着を着て、戦争にまい進した女性団体だ。翻って今、若き女性が元海兵隊員に殺されても格好だけの抗議のみ。こうした現実を重く受け止めるならば、たとえオール沖縄主催の集会でも参加すべきではなかったか。いやそれはできないならば、明確にこうしますと打ち出せよ。いやいや、安伊子さんは、こうした現実も受け入れるのか?

 言葉遊びで沖縄の政治を弄ぶな。もっとはっきりしなさいよ。台所から戦場へが本音ならば、選挙の中でもはっきりそう言えば。

 沖縄中に軍事基地をつくりながら、先島に基地を推進し、宮古では住民の水がめさえ壊してはばからない自民党政治。しかし沖縄の政治はこんな戦争政治を認めない。沖縄の歴史を紐解けば明確だろう。先輩達にうかがえば、「あー恐ろしい日本の国は」と語られるだろう。

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