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2016年6月 1日 (水)

マイブログ「ヤマヒデの沖縄だより」2周年に向けて

マイブログ2周年、ここからの飛躍(16年6月1日)

 沖縄に来て3年目。まだまだ駆け出しだ。他方で89年から「基地の島沖縄」を撮るということで沖縄との縁ができて27年が経つ。来て3年になろうとしているが、こなければ気がつかないことがたくさんあったし、まだまだあるだろう。

 このブログは極めて断片的な情報しか発信できていないし、極私的な問題意識に偏っている。そこはご了解いただきたい。できないものはできないのだから。また無理無理やっても、続かない。

 ご承知の通り私の問題意識は自然に対することから始まっている。だから今でも「自然写真・報道写真」の順番でプロフィールを書いている。ここから50年ほどの年月が経ち、政治から軍事に行き着き、結果的に沖縄に辿りついてしまった。私は後悔などしていない。しかしストレスは予想以上のものがある。これだけ多くの仲間たちがいるのに、それでもきついのだ。

 このブログも多くの人々に支えられ書き続けているが、今後の課題はいかにして読者を増やし、営業につなげていくのか、ここが第一の課題だ。どなた様かの御託議にあるような辺野古に行っても1円ももらえないのだ。どなた様か…!

 そのためには書くための考える時間を捻出できなければ、まとまった考えがでてくるはずもない。名護は都会と違って、サテンが近くにないし、まともな本屋もない。図書館も遠い。現場が近すぎる。しかし名護だから出きる方法を編み出さないとダメだ。

 私のこのブログにかける意義は、現場からの発信であり、各人・各地を繋ぐ一点になりたいと思っている。しかし追いかけるべき場所、課題は多く、やればやるほど悪戦苦闘するしかない。頭の整理が追いつかない。やるしかないのだが。

 それでも色々と教えていただいたり、支えていただいたり。あるときなど誰それの本、ないですかと言ったら翌日もって来ていただいた。辺野古・大浦湾を潜ってよといったら、4月に潜ったと返事が来た。彼の通信に報告書くからと。東京では度々私の報告会をやっていただいている世田谷市民運動いちの皆様など、感謝感激だ。ひとりじゃ何もできない。

 第2の課題は、沖縄と日米政府の対立が深まっていることにどうしていくかだ。7月の参議院選挙の結果如何では一挙に改憲が私たちを襲う。これに私たちはたじろいではいられない。絶対に阻止しなければ、俺達に明日はない。私の発信は現場で、ブログで、報告会で、パネル展示などで行なっていく。ここまでくると政治勢力との共闘が必要な一方で、今まで政治なんか知らんという人に届けなければ、広がらない。これも確かなことだ。自然も文化も歴史も、このためにも重要なのだ。

 このときに重要な呼びかけは、「生きようよ」ということだ。私は11年の大震災の後、12年のカレンダーを制作・販売した。テーマは『生きようよ』だった。売れ残ってしまい、収益にならなかったのが残念だった。政治は再び国家に命を捧げよの時代に戻りつつある。まだまだソフトだが。死ねの時代に「生きようよ」と呼びかけることが、時代の転換を促すはずだ。

  因みに私が生物を撮っているのも生きる輪廻を考えたいからだ。人間だけが生きているんじゃないし、人間が偉いのでもない。この地球をぶっ壊しているのは誰なんだ。根源的なテーマが身近にあるのだ。ということで問題は尽きないが、今後も頑張ります。また色々とお手伝いをお願いいたします。ご一緒にがんばりましょう。

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