2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
無料ブログはココログ

« やっとプロジェクターを購入 | トップページ | 与那国島の報告をどう書くか? »

2016年4月 1日 (金)

基地の島と化した与那国島

 私は16年3月25日から30日、与那国島に行ってきた。色々と問題を感じたが、幾つかに分けて問題を指摘したい。

 25日飛行場から久部良まで歩いた。何が変わったのか。自動車が増え、走行スピードが大幅に上がっている。もはやノンビリムードはどこえやら。明らかに基地建設の車両と自衛隊車両が増えていた。

 3月26日。曇、風強し。ツバメが飛んでいる。風の吹かない場所で珍しいものを見た。

Imgp9437_convert_20160331231810

あの空中飛行の名手が路上に下りて休んでいるのだ。3月26日7時58分。

注意深く私は道に座り込みながら、撮る。もう少しよれないか。その瞬間、シュートした音が聞こえたかともえば、ツバメは逃げた。何者?!

Imgp3325_convert_20160331183857
振り向けば、自転車通勤の自衛隊員。3月26日7時59分。一声掛けて通過してもらいたいものだ。

Imgp3334_convert_20160331184231
気を取り直してツバメを撮る。26日8時1分。琉球ツバメでなく、間違いなくツバメだ。

余談ながらこうしたとき、むやみとこちらからちかづかない事。おまじないをかけるのだ。近づいてと。これは案外有効。なぜならば、私は君に危害を加えないからと、自分の中の緊張感を緩めるのだ。彼らは敏感なので、この信号を察知して、近寄ってくれる。この写真は被写体まで3mもない。

 さて次の話に写る。3月26日15時40分頃。場所は比川のカタブル浜を出て、車道の左側は海岸性の草原。そこになにやら小型トラックが1台。草取りしたと思われる雑草を落としている。民間の車だし、自衛隊員だとは思わなかった。帰り際に戦闘服だと確認。

 これはと思って待つ。10分後来た。

Imgp3403_convert_20160331184541
3月26日15時42分。手前に止めて様子を伺うようだ。こちらは望遠レンズで撮影。制服が見える。ヤバイと思ったらしくすごすごと引き揚げた。

Imgp3642_convert_20160331230459

3月29日15時32分に行ったら、片付けられていた。ここに4束ほど落とされていたのだ。

Imgp9526_convert_20160401012643
3月26日15時50分。前の写真と同じ場所で反対側から写す。

結果的に自衛隊員による不法投棄を回収させたのだが、情けないぞ。ついでにいえば、彼らは複数でやっていた。個人の行動でなく、誰かの上司の命令で捨てにきたのだろう。いけませんね。

 思い出すよ。あれは1970年の夏。奥日光国立公園。一番のゴミ捨て犯人は、学校の林間学校と、2位が自衛隊の夜間行軍。食料を食べて缶詰等をどかっと捨てていた。私は国立公園管理人、レンジャーのアルバイトだった。殆どの仕事はゴミ拾い。学校と自衛隊の後始末だった。

 彼らの体質は50年近くたっても変わらないらしい。新しい島で住民と仲良くやるんじゃないのかい。






« やっとプロジェクターを購入 | トップページ | 与那国島の報告をどう書くか? »

与那国島」カテゴリの記事

コメント

人が見ていないところでは道徳違反を平気でおこなう。

子どもはそれを大人から、社会から学ぶ。

誰も注意してくれない人がそばにいないと子供たちはそれでいいものだと思ってしまう。

人間は育てられたように育つ。

最近の子供は、若者はと大人、社会がいう前にまずは見本となる大人に自身がならねばと

実感する。

与那国もカムフラジ制服の自衛隊員たちが島民となった。過疎化問題解決、経済活性化という

町長をはじめ自衛隊配備賛成派の言い分だが、生産性のない自衛隊配備でこの先

島の将来が気になるのは私だけであろうか。


国会では米軍への思いやり予算9465億円が(ここ5年間)可決されたとのニュースだが、

先にすることがあるだろう。東北被災地の復興、子育て、日本の将来、世界の将来を担う人材を

育てなくて日本はどうなる!


ヤマヒデさん、与那国NOW 情報どうもありがとうございました。

 早速のコメントをいただき、ありがとうございます。今回の与那国は幸か不幸か多くのリポートすべきことがありました。順次報告します。今暫くお待ちください。
 私は彼らに道義心とか、友愛を求めるのは無理だと思います。ひとつひとつ事実をつなげて、ここはどうなの、あそこはと肉迫したい。
 島に自衛隊がきてしまったから、仕方がないじゃなくて、島をどう考え、自治の力で生きていけるのか、議会制民主主義を超えた発想を作りだしながら、前に進む。そこにつながりたい。
 がんばりましょう。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 基地の島と化した与那国島:

« やっとプロジェクターを購入 | トップページ | 与那国島の報告をどう書くか? »