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2016年3月15日 (火)

辺野古・大浦湾は静かでも陸の上はトンデモナイ

 昨日16年3月14日は大雨・強風・波浪注意報が出ていた。海上行動は中止。しかし陸上では米兵のYナンバーの車がシュワブのゲート前で突っ込んできて、危うく引かれそうになり(プラカードに当たった)、昼時には米軍トラックがやはりゲートの隅っこであるジャバラの脇においてあったハンドマイクをひき逃げして、ペシャンコに。私も写真を見たが、ペシャンコ。大型トラックとはいえ、あそこを曲がりきれないなど、へたくそ。何も見ていないのか。

 かたや13日未明、米兵が起した那覇の準強姦事件。準とは暴力による押し込みではないが、寝込んでいたりして無抵抗の状態での押し込み。他人の意思を身体を蹂躙する事では変わらない。

 この米兵、よりによって、キャンプシュワブ所属だと言う。週末にわざわざ那覇まで遊びに行って、やってしまったようだ。

被害者は外で呑んできてホテルの鍵をもたずに自室に入れなくなって廊下に寝込んでいたらしい。

 人権を蹂躙するのが軍隊の本質だが、やはり怖いとしかいいようがない。普段、彼らと出会っても、笑顔であっても、そのデカサと厳つさは、私でも引いてしまう。

 また「綱紀粛正」でごまかすつもりかもしれないが、米軍・米兵、日米政府への不信感は、増幅することはあっても、消えない。「遺憾」で、ことはすまないのだ。具体的な解決策を示すべきだ。彼らが今後何をするのか注視していきたい。

 さて、どうする?

●上記の文の中でO.E様からコメント欄にご指摘をいただきました。以下の通りコメント欄に返し、該当の文を訂正しました。

以下、コメント欄に書いた事を貼り付けます。

O.E様

 ご指摘ありがとうございます。100㌫ご指摘の通りです。「被害者」と訂正させていただきます。彼女は「被害者」以外の何者でもありえません。
 
 こうした問題は私にとって、95年9月4日に起こったあの事件以来のこだわりですが、やはり、兵隊は、男どもは、何故そんな暴挙に出るのか、出れるのかが、正直分からない。いつもなんでだろうと思います。何でだろうと思いながら、男の支配欲、それにしてもと思う。
 今回の場合、容疑者はわざわざ名護(キャンプ・シュワブ)から那覇まで遊びに行って、泊まって、暴挙・性暴力に及んだのでしょうが、その経緯、心の揺れみたいなものを知りたいです。
 兵隊は人権蹂躪が職務みたいに叩き込まれるのですが、だからといって、みんながみんな私的な時間にも暴挙を働くかと言えば、そんなことはない。やはりそこに何かがあるはずです。
 男が勝手に「相手」を定める事じたいが、性差別であり、そこから暴力に到るのでしょう。「被害者」という結果に至る前の男の、「加害者」の行いを見極めなければ、問題は解決しない。
 
 このへんの思いが、まことに不用意に「相手」と記してしまったのです。今回「被害者」にされた方、及び、このブログを読まれた方に、お詫びし、訂正します。
 なお、以上の同文を付して該当の箇所を訂正させていただきます。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

いつも現場の情報とヤマヒデさんのお考えを知ることができるブログ発信、ありがとうございます。
毎日読んで、いろいろ教えてもらっています。
今日の文章で一カ所だけ気になりましたので、書かせていただきます。
ヤマヒデさんの文章では、<相手は外で呑んできてホテルの鍵をもたずに自室に入れなくなって・・・>とあります。でもここは、「相手」ではなく「被害者」ではないでしょうか。たとえ廊下で寝ていたとしても、見つけた人はフロントへ連絡して対処するのが通常の行動です。路上で寝ている人に対しても、119番や110番するでしょう。それなのに実際に行われたのは、準強姦という犯罪行為です。「相手」と表現することによって、準強姦された女性も無防備でそんなところで寝ているからよ、という被害者に落ち度があったかのような考えを喚起しかねません。もちろんヤマヒデさんにそのような考えは微塵もないと思っています。でもやはり、はっきりと「被害者」と書いてほしいと思いました。
日々のお骨折りにはメールしなくて、こんな時だけメールしてすみません。

O.E様

 ご指摘ありがとうございます。100パーセントご指摘の通りです。「被害者」と訂正させていただきます。彼女は「被害者」以外の何者でもありえません。
 
 こうした問題は私にとって、95年9月4日に起こったあの事件以来のこだわりですが、やはり、兵隊は、男どもは、何故そんな暴挙に出るのか、出れるのかが、正直分からない。いつもなんでだろうと思います。何でだろうと思いながら、男の支配欲、それにしてもと思う。
 今回の場合、容疑者はわざわざ名護(キャンプ・シュワブ)から那覇まで遊びに行って、泊まって、暴挙・性暴力に及んだのでしょうが、その経緯、心の揺れみたいなものを知りたいです。
 兵隊は人権蹂躪が職務みたいに叩き込まれるのですが、だからといって、みんながみんな私的な時間にも暴挙を働くかと言えば、そんなことはない。やはりそこに何かがあるはずです。
 男が勝手に「相手」を定める事じたいが、性差別であり、そこから暴力に到るのでしょう。「被害者」という結果に至る前の男の、「加害者」の行いを見極めなければ、問題は解決しない。
 
 このへんの思いが、まことに不用意に「相手」と記してしまったのです。今回「被害者」にされた方、及び、このブログを読まれた方に、お詫びし、訂正します。
 なお、以上の同文を付して該当の箇所を訂正させていただきます。
 

ヤマヒデさま
コメントと訂正、ありがとうございました。
そうですね。兵士の全てがレイプ犯罪を犯すわけではありません。元日本軍兵士も全員がレイプ犯罪を犯したわけではないと思います。また、レイプ犯罪を犯すのは兵士に多いことは確かでしょうが、そうでない場合もあります。その決定的境目は何なのか。人間としての一線を踏み外さないためには、何が必要なのか。考えてしまいます。
人間の尊厳に対する認識、自分と他者の存在を大切に思う心、つまりは人権意識なのでしょうか。
一人ひとりの存在が大切にされない世の中では、他者をも大切に思えない人が増えるのではないかと思います。そういう意味でも、いまのアベ政権は最悪です。政権を変えれば一朝に解決する問題ではありませんが、政治と文化の長い歴史が一人ひとりの人権意識を育てるのではないかと思っています。
健康にご留意なさって、私たちの目や耳としてご活躍くださることを願っています。

応答ありがとうございます。

ご指摘の通り、人権意識に尽きる。自分と他者の存在を大切に思う心、本当に大切なことながら、情けないほど難しい心・関係。

私がこの数日落ち込んだとブログに書きましたが、あまり細かく書けないので分かりにくいかと思いますが、「犯す」側に対して、抗議すれば弾圧される構造、さらに怒りが増幅すれば、さらに弾圧される。あせってはダメなのだが、焦る、もがく。だから仕事ははかどらず。

今後も間違う事もあるかと思います。このような場合には、ご指摘いただければ幸いです。

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