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2016年3月 5日 (土)

融和ムードに騙されない

 おはようございます。昨日3月4日は驚きの一日だった。早朝のサンシンの日の会を機動隊が出て潰しにかかり、午前は米軍の攻撃ヘリが2時間あまりにわたって、あたりを飛びまわり(望遠レンズで兵隊の姿が見えた)、昼時に代執行裁判が「和解」だと。

 ペテン師安倍一家のやることだから、彼らが何をどうしたいのか、よほど、吟味してかからなければならない。今日の新聞の見出しは「辺野古訴訟 和解」、「工事を中止 再協議へ」「首相移設先変更せず」だ。政府・権力は、代執行という最大の強権発動は、みえみえであり、あまりにも心象がよくないからと、戦闘服から作業服に着替えたいのだろう。イメチェンだ。

 しかし不思議なのは誰がこうした方針転換を促したかだ。硬直した彼らの頭では、これほど劇的な転換を図れるわけがない。

 彼らは次の手を考えているのだろう。私達も次の手を考えたい。彼らは5年、10年先を見ているのだろう。私達は、10年、100年、更にその先を見たい。生き物である人間がこれからも生き続けることができる先をだ。

 融和ムードに私たちが流されたら、戦争の時代がやってくる。自然は壊され、廃墟しか残らない。再び国家主権の時代が再来し、基本的人権は無視される。ただでさえものをいいにくい社会なのだ。この壁を掘り崩そう。

 私達は融和ムードに騙されない。私がやりたいことがいくつかある。(以下の3項目は有料です)

①新たな写真パネルをつくって全国巡回させる。新基地建設(辺野古・大浦湾)と普天間基地、南西方面重視政策の狙いを明らかにし、私たちの展望を訴えたい。(4月中旬から)

②沖縄・琉球諸島からみた戦争の現在と先行き、改憲動向を見極め、参議院選挙の中で何をすべきなのか、これを訴える各地での講演・交流行脚。(4月から)

③沖縄に来たいけれど、二の足を踏んでいるあなたに、沖縄ツァーガイドと企画のお手伝い。これも1ヶ月に1回か2回受けられればと思う。なおガイド&ナビが基本。引率は主催者にお願いしたい。引率とは集合をかけたり、人数チェック等をすること。(今から)

 お問い合わせは、当ブログのメールアドレスかコメント欄にお願いします。

 

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コメント

辺野古訴訟は国と県が和解、工事中止。

工事中止は永遠にしてほしいものだ。つまり、辺野古基地建設撤回、中止、普天間基地代替えは県外国外へ。沖縄は戦後71年間も日本国の安全のために尽くしてきた。辺野古に新基地が建設されれば、半永久的に沖縄は基地県であり続ける。日米安保条約は沖縄に何を
もたらせている? また、米軍にかこつけて、あるいは、沖縄の米軍基地はいつかは自衛隊基地に変貌する可能性も捨てきれずだ。このままでは戦争のできる国に変わりつつある
日本の行く末が案じられる。

安倍政権が県と和解、工事を中止した訳はずばり、選挙対策ではあるまいか?
6月に沖縄県議選、夏には参議院選が控えている。

みなさん、もう一つ忘れてはならないこと、それは、5月の伊勢サミットだ!

G7(米国、イギリス、カナダ、フランス、イタリヤ、ドイツ、日本)の首脳が日本へ
やってくる。そして、各国のマスコミも取材にやってくる。そういう時に、辺野古で
基地移設反対派が騒いでいてはまずいのだ! そういうお国の事情を安倍政権は世界各国にマスコミを通じて発信してほしくないのだ! と私は思う。

だが、いいチャンス、皆さん、引き続き、辺野古基地建設反対を世界へ向けて訴えましょう!平和な安全な日常生活を求めて何が悪いのだ!それを奪う権利は誰にもないのだ。

ヤマヒデさん、いつものことながら、辺野古NOW、沖縄NOWの 写真付きの情報
ありがとうございます!感謝しております。


いつもご指摘ありがとうございます。そうですね、選挙対策はあるでしょう。それとサミット絡みでの海外メディアの報道を懸念していることもありそうですね。
 私達は工事が中止になっており、物静かだとしても、静けさの中で進められていることを明らかにし、東アジア・アジアの平和を求めていきたいと考えています。
 残念ながらサミットは平和を壊す調停会議であり、だからこそ私たちの希望と展望を示したいところです。

辺野古へ派遣されている機動隊員もサミット警備に派遣されるのでは?

世界首脳に万一のことがあっては大変ですから。

だから、工事中止などというこしゃくな策を安倍政権は取らざるルを得ないのでは?

辺野古新基地に米軍の汚水が流れ込めば、大浦湾の生態系が壊される。

ベトナム戦争時に米軍が散布した枯葉剤(Agent Orange)と元兵士たちの健康被害が
騒がれている。空軍、陸軍、海兵隊、海軍の元兵士たちの中にはガン、高血圧、心臓病、
パーキンソン病、糖尿病、その他神経関する発病率が増えており、政府はその補償に
おおわらわ。地上で散布された枯葉剤の含まれた水は川に流れ、その水は海に注がれた。
海兵隊、海軍は軍艦内で海水を真水にする。その真水を料理をし、飲み、シャワーを浴びて
いたそうだ。直接地上で枯葉剤に触れなくても健康に害をきたすということが研究発表されている。米国のサイトを開くと”枯葉剤と軍人”に関しての情報がたくさん得られる。

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