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2016年3月 6日 (日)

雑記帳ですが(16年3月6日)

 今日は日曜日ですね。起きたら明るくなっていて、大慌てででかけました。バスの中で琉球新報をひょいと見たら、「咲き続く桜の下に不発弾」とありました。「平和のうた」の欄の俳句です。うるま市の11歳のA君の作です。

 日常の中で詠まれた句だと思いましたが、両者の落差にあらためて愕然とさせられます。

 もっとも沖縄の桜はソメイヨシノなどのように花吹雪のようなことはありません。おとなしく、しっかりと咲いているだけに、この落差に哀しみを覚えるのです。

 やや遅れて辺野古テントに行ったならば、Y.Yさんが天木直人氏の沖縄批判を見せてくれました。彼はこの国が仕掛けた罠に沖縄県知事がまんまと乗ったと、上から目線で断罪していました。

◎彼のブログは http://天木直人.com/2016/03/05/post-4043/

 呆れてしまいます。沖縄の闘いの流れ、不屈さを知らずに、額面だけで判断しないでいただきたい。

 安倍の改憲・安保の道が動かないものであり、新基地建設も変えていないことぐらい、私達は、翁長知事も充分に承知しています。安倍が仕切り直ししたのは、従来のただただ強引なやり方では勝てないことを悟ったからでしょう。その裏に秘策が隠されているかもしれないことは、私達は重々承知しています。

 天木さんは、沖縄をこけにするのではなく、沖縄の大衆運動の地平を学びながら、共に闘うといっていただきたいものです。

 先ほどの俳句を読んで感動していた私は、天木(「日本人」)に向って、バッキャロー!と咆えました。知というものが何処から生み出されてくるものなのか、冷静に考えないとなりません。

 帰宅したらパソコンがフンとも言わず。しかしこれをコーヒーを飲みながら直しました。良かったです。

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コメント

”咲き続く桜の下に不発弾” うるま市の11歳のA君、今の沖縄の現状をうまく表現していると思います。

不発弾はまだ、まだ沖縄、あるいは、世界の過去の戦地の地中には埋められているのですよね。カンボジア、アフリカの国々で子供たちが地雷を踏み、手足を失ったニュースを
知るたびに、戦争とは、人間のやることは誠に罪深いものだと思います。
悲しく、怒りを覚えます。

今朝、TV の画面でベトナム戦争時に嘉手納飛行場を飛び交っていた爆撃機 B52
の映像を観ました。シリアで米軍が空爆のために飛ばしておりました。
半世紀以上もたっても B52 は戦機としてまだ使用されているのです。

あの機体、本当に不気味です。

ヤマヒデさん、始めまして。宮城県仙台市在住の自営業53歳です。ヤマヒデさんのブログ愛読させていただいています。私は沖縄には一度も行ったことがありませんが、アメリカ政府と日本政府に押さえ付けられ、収奪され続けている沖縄県民に少しでも応援できればと考えています。私は天木直人氏のブログも愛読しているのですが、ヤマヒデさんのブログで書かれている天木氏評に全く同感したのでお便りしました。
ヤマヒデさんの天木氏評を読んで同じように感じているのは私だけでは無いのだと少し嬉しく思いました。
いつかは辺野古へ行って基地反対闘争に参加したいと思っております。
ヤマヒデさん、くれぐれもお身体に気をつけて闘争の先頭に立って頑張ってください。応援しています。

常連のNさん、初めてのダルマパパさん、ありがとうございます。
 沖縄の不発弾の件から、その問題を世界に広げ、ベトナム戦争の時代から今に広げる視点の確かさに感心しています。日々あたふたしていると、なかなか想像力が働きません。
 私はたいした想像力を持ち合わせていませんが、現場の力と皆様からそれぞれの視点がよせられることで、新たな発見をしていきたいと思います。

 ダルマパパさん、宮城の地からありがとうございます。私も天木さんのこと、悪い奴だと思っているわけじゃありません。しかしことがらに対してどこから言うのか、これは大きな問題なのです。自分が何処の上に立って言っているのか、ここを謙虚に考えていないと、落とし穴に嵌ります。
 9条は理念としてはよくても、沖縄を基地の島に切り離すことで成り立った事を忘れてはなりません。 私は天木さんがきちんと沖縄にきて、闘いの現場から考え直していただきたいと思います。
 ダルマパパさん、機会をみて沖縄にいらしてください。別途ご相談に応じます。

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