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2016年1月25日 (月)

5800票あまりの大差がついた

 まだ詳報を分析する余裕はないが、結果は5800票あまりの大差がついたのだ。この差をどう考えるのか、私達はしっかりと考え抜かなければならない。これは宜野湾市民の問題ばかりでないからだ。

 私が今回の選挙を横目で見ながら、これはやばいぞと感じたのは、「西普天間地区の返還プロジェクトの推進」だ。具体的に動き出しているとの感触を多くの市民が持つだろうと。この具体策とやはり「ディズニーリゾートの誘致」も新たな夢のような話に写ったのかもしれない。普天間基地の現実と対比してしまえば、何だかわくわく感があっただろう。さらに追い討ちは「宜野湾がいちばん!」の感情的な訴えだ。感情的だからこそ、政策以前に心の中に入り込む。

 そうでもなければ、佐喜真陣営の単なる選挙戦術の緻密さに負けただけでは、これほどの大差がつくわけがない。

 他方で此方の陣営の提起の仕方のまずさもあっただろう。相手の争点隠しに対して、それは「辺野古・名護への押し付けでしょ」と返さなければならなかったはずだ。「危険除去」というが、「危険にしているのは佐喜真を支持している自公政権であり、米国政府でしょ」と。

 またオスプレイの問題も、夜間飛行、街中でのヘリモード飛行に対して、止めさせるなどの要求も必要だったのではないか。

 また潜在的につくられてしまっているだろう「対中脅威論」に対しても、こちらから積極的な批判が必要だっただろう。

 私なりにこれから分析を深めていきたい。この課題は他人事でないからだ。

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コメント

宜野湾市長選、すごく残念です。なぜ?市民はそんな結果をだしたのか。
今現在お金お金経済が一番という選択を半数以上の人が選択してしまったのですね。
これで終わったわけではありません。続けて知事を応援していきます。

ほんとうに残念な結果でした。むろんこれからです。と同時に私たちが考えるべきことは、市民が何を見ているのか、見ていないのか、市民自治とは何なのかを考えなければならないでしょう。色々な論点があるようですので、しっかり考えていきます。

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