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2015年6月27日 (土)

宮古島市長陸自配備を容認の報道に触れて

 昨日の沖縄タイムスは、ぎょっとさせられることが多かった。この国は2010年の防衛計画大綱に「南西方面重視政策」を打ち出し、琉球諸島は防衛力が空白だと、着々と自衛隊の配備、再配置を進めてきた。すでに与那国島では2014年からレーダー基地の建設工事が始まったし、宮古島でも去る5月に防衛省が基地建設の予定地を公表、市長に説明した。

 昨日の報道によれば、下地敏彦宮古島市長は「国防上、配備は必要」と6月25日の記者会見で当面の方針を打ち出した。「市議会で議論する」というが、自衛隊誘致の姿勢は明白だ。

 私が口をすっぱくして言って来た、与那国島、石垣島、宮古島、奄美大島に陸上自衛隊の配備(新基地建設)はいよいよ具体的な様相を呈してきた。

 詳細にわたる分析は後日としても、対中国を意識し、中国との軋轢・紛争を作り出すために、敢えて陸上自衛隊基地を新設し、それが「国防上必用」ということじたいが倒錯した考え方だ。武力には武力でとなれば、それこそ未来を失いかねない。島の人々の暮らしを壊し、人口も逆に減っていくだろう。

 琉球諸島への自衛隊の配備は、在沖米軍基地の守り手(沖縄島の外側で)となり、また、アジア周辺での紛争に海外派兵の部隊に仕立てたいのかもしれない。

 私は今後も島の人たちと共に、「国防上」という建前が何であるのかをはっきりとさせながら、陸上自衛隊の基地建設に反対の声をあげていく。6月6日から14日の報告も至急させていただくつもりだ。

 

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