「ヤマヒデの沖縄便り」の終了と再生。感謝。
○新しいブログに移行しました(17年2月8日)。「ヤマヒデの沖縄便り-Ⅱ」です。
http://poyamahide.cocolog-nifty.com/blog/
14年6月から開始した「ヤマヒデの沖縄便り」はこれをもちまして、終了します。単純にブログの容量を超えそうだからです。ありがとうございました。なお、今後もこれまでのブログを見ることはできますし、これを引き継ぐ形で、新たなブログを立ち上げます。暫くお待ちください。
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○新しいブログに移行しました(17年2月8日)。「ヤマヒデの沖縄便り-Ⅱ」です。
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14年6月から開始した「ヤマヒデの沖縄便り」はこれをもちまして、終了します。単純にブログの容量を超えそうだからです。ありがとうございました。なお、今後もこれまでのブログを見ることはできますし、これを引き継ぐ形で、新たなブログを立ち上げます。暫くお待ちください。
17年1月22日、千代田から野原を歩く。
空港南の川満あたりで。
国道390号線。電線の地中化工事の標識。台風対策なのか、軍事化に備えた動きか、要注意。
陸自駐屯地予定地千代田ゴルフ場から野原の第53警戒隊を眺める。1500mしかない。宮古島を軍事化すれば、あのレーダー群がやられたらこちらもやられるだろう至近距離。
移動式3次元レーダー装置。J/TPS-102。3次元とは、方位、高度、距離の3次元。自衛隊は既に陸海空の情報を網羅している。例えば洋上のイージス艦艇や上空の警戒管制機とも繋がり、同時の防空・攻撃が可能。
野原から。アンテナ群は概ね南北の標高100mほどの尾根に並ぶ。
左手前は72年前の戦死者達を祀る慰霊塔。右上の突起は新たに造られたアンテナ群。
近づいて観る。左は農業用水のため池と称しているが、何故基地の中に造るのか。
2個の新設アンテナ群。此処まで近づいて撮ったのは初。もちろん誰でも入れるところです。
17年1月28日、10時過ぎ、オスプレイの騒音がけたたましい。外に出ても見えず、音の方向を確かめると、許田方面だろう。キャンプシュワブ演習場(付近)の西側でやっていると思われる。
米軍は、今日の沖縄は旧正月で、名護のサクラ祭り(名護城内)だと承知の上でやっているのだろうか。演習をやめろ!
なお、「ごろついている」という表現は、「ごろつき」にかけているが、音がごろごろ篭っていることを含んだ表現であることをお断りしておく。
また近くを飛んだ。10時48分。
来る2月4日、横浜でWalden Belloさんを招いた講演会が開催されます。趣旨は「資本と軍事のグローバリゼーションに対抗する人々がつくる もうひとつのアジア」を目指す企画です。
多くの方々が参加して議論を深められたらと願います。
17年2月4日 5日
講演会は4日13時~17時。講演とパネル討論
会場:神奈川近代文学館(みなとみらい線「元町・中華街」駅から徒歩10分。
主催:ウォルデン・ベローさん講演会実行委員会
4日午前は在日米軍海軍ノースドック、5日午前寿町のフィールドワークがあります。
5日午後はアジア開発銀行の功罪の講演会。
昨日17年1月27日の辺野古テント村は、団体で来られた方で賑わった一方、個人でこられ方も目立ちました。
まず、宮城県からこられた60代過ぎの男性。「案外静かなんですね」との第一声に、こちらはきょとんとし、正直、何が言いたいのかと疑いました。そりゃ、うるさいか、静かなのかは状況次第です。何もいつもワーワーしているわけじゃない。米軍の演習音がうるさいのか、右翼がうるさいのか、機動隊と遣り合っているのがうるさいのか、いろいろありますが、此処は本来静かな海辺です。
現状を確認したければ、ぜひとも澄んだ目をしておいでいただきたいものです。議論したら理屈をならべておられましたが、悪い視点ではありませんでした。ただ現状から学ぶ姿勢がより重要ではないでしょうか。そこと、重要な論点を重ねて考えないと頭でっかちになりすぎます。大変失礼ながら、議論はしても何も動かないでは困ります。
また70代の大阪から来た男性。一度現場を見たかったと。色々と熱心に聞いてくださいました。彼はご自身の沖縄ノートを作っておられ、新聞の切抜きやメモを書かれて居ました。なかなかよくわからなくてと。現場から学ぶ真摯な気持ちが滲み出ていました。こういう方には、(相手が許せば)いくらでもお話したくなります。もっとも夢中で話していると、暑さや疲れから無理を強いることもあるので、相手の体調を慮りながらやらないと、かえってご迷惑をおかけすることもあり、その度に反省。
20代から30代ほどの東京からきた女性二人。熱心に聞いてくださいました。私はこの国が沖縄に何故これほど基地を押し付け続けているのかを、比較的丁寧に1時間ほどお話しました。現場を見せながら、地図を示しながら、写真を示しながら。一つ一つ合点してもらえたと思います。
浜のフェンスで撮影していると、同年代ほどの女性がひとり。東京からだと言われていましたが、一度来て現場を見たかったとしみじみ。30分ほどの立ち話。3.11以降、問題に気付いたと。マスコミの報道やインターネットをみてもよく分からなくてと来たようです。水陸両用装甲車が丁度浜でやっていましたので、こちらの説明や、東京の問題など。彼女曰く、なかなか自分の主張が友達にも通らない気配が強いと。「沖縄は基地で食べているのでしょう」などと。だから沖縄に基地群を置いといたら安心というのでしょう。この差別の構造。この知らん振りが東京の、日本の現状をよく現しています。遠い異邦の話だと考え、自分はさわらない、煙たがる。こういう人たちに、まずは現実を知ってもらうことが重要でしょう。お会いした彼女には、やや中途半端に終わって申し訳なかったですが、些細な会話が動き始めるきっかけになればと願います。
団体で来ていた30代の女性。団体の全体の集会や船での海案内を終えてきたのですが、よりつっこんで聞きたい、合点していく積極性をおおいに買いたい。積極的だと思えば、こちらもよりきちんと対応するように努めています。
那覇から来た70代の男性は他の方に、軍隊は住民を守らない、米軍は住民を守らないから、新基地は造らせないと、念をおしていました。これは安保を支持するか否かとは異なる問題だと。
刺激に満ちた一日でした。
今日は旧暦の正月。糸満等の漁師町などでは、正月を迎えています。私たちの海上行動もお休み。なお、陸の闘いはやるそうです。また、名護のさくらまつりが、28日、29日の2日間。こちらも楽しそうです。ただ今年は暖かすぎて余り咲いていないかもしれません。
私は静岡の準備で、お休みにしています。もし余裕があれば、サクラ祭りをちょこっと撮影に行きます。何しろ、14年に行って以来行けておりません。
旧正月といえば、私はよく神奈川県の横浜中華街に出かけていました。大混雑でしたが、楽しかった思い出があります。また中国も旧正月で多くの観光客の皆さんが旅立っているようで、沖縄にもきていらっしゃることでしょう。
こうした観光が成り立つためには、平和でなければありえません。ましてクルーズ船を招聘しようなどと考えるならば、なおさらです。2枚舌では信用されません。一度、観光と平和を巡る問題をきちんと考えないといけませんね。
私の友人であり、水中写真家である牧志治さんが小林川共男さんと共に写真展を開く。見て損しない、否、見るべき写真展だ。
この企画は昨年から開かれてきた「沖縄写真まぶいぐみ連続写真展」の17年版、第一回の取り組みだ。
牧志さんは水中カメラマンで、サンゴ礁などの写真で知られており、辺野古・大浦湾もフィールドにしている。その彼が昨年12月13日に安部に墜落したオスプレイを海の中から撮った。
私は船の上から撮っているが、海の中から見た画像はぜんぜん違う。無惨さが際立っており、美ら海をぶっ壊した姿は、奇妙である。ただの物質の画像のはずだが、唯物(タダモノ)主義を超える何かが宿っている。
これらの写真を見て、これは治さんの独壇場だと私は舌を巻いた。
共演は、小橋川共男さん。彼の主題は高江。ただの記録写真を超えた状況が克明に映し出されている。共男さんは泡瀬干潟の写真で有名。
日時:17年1月25日~2月5日(30日は休館)
会場:ギャラリー ラファイエット(沖縄市中央4-1-3 2階 070(5691)9008
詳細は 以下
1月22日の投票日日中はお暇にした。例によって、駐屯地の予定地になった千代田、そして第53警戒隊のある野原(のばる)付近をめぐった。そのなかから。
歩道に死んでいた。アオバズク。国道390号線。空港西側の下里あたり。
ミサゴ。2羽いた。2回ほど旋回したが、レンズを向ければ遠くに去る。空港南の川満あたり。
川満から海辺を離れて東へ。
サトウキビ。花が咲いているのと全く咲いていないのと何が違うのだろ。
潅木の下から出てきて採餌中。何だろう。私は観たことがない(目下検討中)。4,5羽いた。琉球諸島は知らない鳥に出会える場所。だからおもしろいのだが、悩ましい。
飛ぶものでもこちらの撮影は楽。宮古島は平坦なので視界が広いから。着陸寸前。
野原で。家の生垣のブーゲンビリア。ちょっと変わった色合い。2色。
ジャコウアゲハ。小刻みに羽を動かしている。落ち着かない。川満で。
アカバナーで吸蜜。ジャコウアゲハ。こちらは野原で。貪欲に採餌。羽を絶えず動かしているのはなぜか。気温が低いせいも関係あるように思うが、昆虫生理学者に聞いてみないと。
いずれにしてもシャッター速度を上げて撮らないとぶれぶれになります。500分の1以上か、250分の1ぐらいにして少しぶれをだすか。実に微妙。
去る17年1月22日に投開票された宮古島市長選。結果は現職の下地敏彦さんの3選となりました。私も押していた奥平一夫さんは僅差で、敗れました。極めて残念な結果でした。
私は漸く選挙最終日にかけつけることになりました。宮古島の今後はどうなるのか、琉球諸島の今後はどうなるのか、アジアの今後はどうなるのかと、悔やまれる結果になりました。そんなわけで、21日,22日の模様をスケッチします。
空港を降りて、平良方面に向かう途中のサトウキビ畑(いま、収穫期)。左は刈り取られた跡であり、奥がサトウキビ畑。因みにサトウキビは2年に1度の収穫。
市長選掲示板。下の二人が保守。奥平さんは市民派。陸自基地建設反対を明確に主張。
下地晃さんは、自称「オール沖縄派」。「オール沖縄」を名乗って、候補者選びの段階から奥平さんや陸自基地建設反対を取り組んできた人人を無視して、担ぎ上げられた。医師。
因みに奥平さんの写真の表情が素敵。ただポスターの制作としては、いま一歩、2歩。
こちらは市議補選。かおりさんがこちらの候補。右の宮城たかしは幸福実現党。こうけんが下地俊彦ら自民党系。モリさんは下地晃派。結果はこうけんとかおりさんが当選。
17時~打ち上げ式。サンエーショッピングセンター前。
陸自基地建設反対の市民運動の清水早子さん。選対女性部でも頑張った。
団結ガンバロー。約200名参加。右から2人目が選対事務局長の岸本邦弘さん。
20時前。事務所前に戻っての頑張りましたポーズ。遊説隊。女性パワーが炸裂した。
海に2連投。今朝冒頭、酔いそうになり、ちょっと焦った。ただ揺れに任せている(停めている)のは、案外酔いやすいもの。
私が酔った、帰るというわけにもいかず、頑張った。直ぐに回復しました。途中で、カヌーチームに体調を崩した人が出て、彼女等を辺野古テントまで運んだ。怪我したわけでもなく、食欲も戻ったのでほっとした。
海の上での行動は、やはり睡眠とって食事してきてくださいね。若くても無理したら、えらいことになりかねないから。お互いに自戒したいです。私は前夜は0時までに寝るときめていますが、なかなか守れない。
昨日などはいつのまにかパソコンの前で座りながら寝ていました。はっと起きたら1時30分。慌てて寝ました。
そんなわけで今日はテントに立ち寄ったのです。そしたら昨日、小平市議会(東京都)の生活者ネットワークの3名様が見えたと。私との縁は2015年の11月にお招きいただいていたからです。お会いできずに残念でした。市議会レポートを拝見したら、昨年4月末に起きた女性強姦・殺人事件に対して、抗議の意見書をじっくりとまとめて、12月定例会で議決いただいていました。感謝です。
また去る11月には「標的の村」の上映会をやり、110名も集まったそうです。私の話がひとつの刺激になり、以後の活動に引き継がれているようなので、大変嬉しくなりました。
ウーム。まだ体が揺れている感じがなおりません。書いていても何だかまっすぐに指が動かないのです。何しろただ物理的に揺れる世界の中にいるだけでなく、撮影するとなると、この揺れを身体で意識しています。身体で揺れを感じながら、水平にできる限り来るチャンスでシャッターを押すのです。無論意識的に揺れているように撮るときもあるのですが。このように、揺れに対して反揺れを感じながらなので、ダブル揺れです。
そんなこんなです。
滞っています。色々と重なり、疲れ果て。すいません。
昨日の写真は自分でも面白いことにきづいた。望遠系はいいのに、広角系がだめ。これ自分の弱点だ。広角系の絵づくり、難しい。近場での、瞬間を捉えることのむずかしさ。何しろお互いに揺れている。揺れを感じながら、やるのだけれど。
ということで、今日もがんばります。
久しぶりに海に出た。波も風も穏やかだったが、随分濡れた。4,5回、転がされた。カメラを守るのに四苦八苦。あちこちからだが痛いぞ。しかし写真はバッチリだろう。水平感覚なくなっているけれど。これは無理。無理と諦めると、諦めんでいいところまで、諦めていた。イカン。
フロートを張るのに、あと、1,2日かかるだとう。やはり2月からが本格的な攻防になる。今日は陸で2時間作業員が入るのを止めてくれたのが、心強かった。
どんなことがあってもめげずにがんばろう。
無事に沖展に出品してきた。ほっとした。公募展に出すの4年ぶり。結果は待つしかないが、入選することを期待したい。
那覇まで行くのはひと仕事。往復3時間以上かかるし、お金も何千円も。那覇に着いて思った。自分は絵画とか工芸は好きだが、出したとしても端から通るまい。写真ならば線上にはある。これも50年余りの蓄積だろう。
那覇に行ったのだから、ちょいと本屋を覘いた。たまには読みたくなる小説はないかとしばし物色。しかし読みたそうな本はないものだ。仕方なく、永六輔さんと大石芳野さん(写真家)の対談本を買った。「レンズとマイク」。それなりの仕事をするためには哲学が重要だとあったが、改めてそうだよなと、納得。写真を撮らせてもらうということは、そういうことなのだ。
同じような書棚にカメラの撮りかた等の本も多数あったが、「女子ポートレートの撮り方」(のようなタイトルだった)をぱらぱらとめくれば、ちゃらちゃらの撮り方に過ぎないことは、一目瞭然。ちゃらちゃらがメジャーシーンを支配している限り、変わらんね。
こうしたことも、本来はきちんと考えるべきことだろうが。
話は変わるが、ニフティニュースに米軍が国道上を兵隊を釣り下げ訓練したと出た(「ヤマヒデの沖縄便り」17年1月20日参照)。しかしこれは地元紙が取り上げたこと(私も新報にコメント)をNHKが大きく報じ、やむなく沖縄防衛局が動いただけだ。あたかも防衛局が自ら動いたかの様な書き方は頓珍漢だ。私たちの写真の力は侮れないものだ。
これから夕飯。
昨夜から始めた沖展出品作をやっと完成。15年から数えると3度目の正直で出来上がりました。なんだか日常がごたついていると、とてもじゃないが、何をどうするとか頭に浮かばなかった。今回も沖展だからやはり芸術っぽいものをと思いながら、クソリアリズムになりました。かのオスプレイの墜落を撮ったもの。16年12月14日、15日、24日の安部の海です。当事、こちらのマスコミにさんざん現場写真が掲載されましたが、私のはちょっと違う。海側から撮ったことと、敢えて人間を意識的に入れたこと。現場証拠物件の回収-証拠隠滅に従事する海兵隊員であり、他方、この海を愛し、仕事場としてきた人を。
沖縄に居なければ撮れない写真ですが、沖縄に居るからこそ撮れた写真になっているかが、問われることでしょう。
私がデジタルでの作品を出品するのは初めて。その意味でも入選できるか否か、珍しく余り自信ないです。
去年はじめて沖展を見に行って、工芸部門の素晴らしさに対して、写真部門は正直目を日張らされるものはなかった。今年はどうだろう。期待したいところです。
今回私が「墜落」をテーマにしたのは、沖縄の人人に知ってもらい、考えてもらいたいから。私達は歴史の分岐点にたたされているのであって、そこは沖縄も例外でない。だからこそ私は沖縄の可能性を拓く様な作品をつくりたい。まだ願望だけですが。結果は2月3日だそうです。
続けて「視点」もいきます。こちらも沖縄に来て以来、不戦敗。出せなかった。こちらの企画はほぼできているので、これから具体化していきたい。ブログに出すのと全然違う緊張感があるから、公募展に出すのはやはりおもしろい。
ということでこれからな那覇へ。晴れているから濡らす心配がないので、ありがたい。
2017年1月20日 曇 今日の海上行動でもカヌーチームは海保に午前、午後、拘束を受けながらも抗議行動を頑張った。
テントへの来訪者が続いていた。私も話した。11時過ぎから裏側(北)でヘリの音が続いていた。
12時16分。カヌーチームは海保に拘束され、松田浜に戻ってきたようだ。これは回収された空カヌー。左上はマリンセキュリティのゴムボート。
私はテントの中で、沖縄にはじめてきたという男性に丁寧に説明していた。誰かが人を吊り下げていると叫んでいた。エッ! 私は説明のボードを投げ捨て、カメラに走り、外に飛び出した。
12時52分。これは肝だめしか。高度に慣れて、強風にもなれろってか。
UH-1ヘリ。12時52分。テントの上を北に通過。要は集落の上を、国道329の上を。
ヘリパッドの方向からホバリングの音が絶えない。
13時15分。国立沖縄高等専門学校の奥のヘリパッドに下ろすのだろう。
近くまで行こうと私が移動。
ホバリングしたまま空中から起動する(降りる)訓練ならば、何も集落や国道の上を飛ばすことはない。ここは、お前達の肝試しの場ではないのだ!
最近パラシュート降下訓練を初め、海兵隊の訓練が激しさを増している。何かあるのだろうか。要注意だ。
13時56分。平和の塔で。再びこんなことが必要にならないように願う。米兵の命も沖縄の人人の命も中東などの人人の命も同じ価値をもっている。
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